男女共同参画教育

これからの社会の担い手となる学生を対象に,男女共同参画に関する教育を実施します。

自らのキャリアビジョンを描くための基礎知識として,男女共同参画について学び,なぜ男女共同参画が必要なのか,どうすれば男女共同参画社会が実現できるのかを考えます。

男女共同参画講義「デートDVセミナー」を開催しました!

4月7日(月)に大分県消費生活・男女共同参画プラザ(アイネス)との共催で、医学部新入生(160名)を対象に、男女共同参画講義「デートDVセミナー」を実施しました。

 講師の佐賀県DV総合対策センターの原健一所長が、「お互いを大切にしてより良い関係を築くために」として、デートDV(交際相手からの暴力)の実態と対応についてお話くださいました。

 近年では20代女性の5人に1人がデートDVの経験があるとされています。その暴力は、「相手を束縛するのが愛である」との心理により、身体への暴力のみならず、言葉の暴力、性的な暴力、行動の監視など多岐におよぶことを、被害者に取材した映像記録等を用いながら、わかりやすく説明されました。

暴力の当事者にならないためには、相手を思いやることと自分を大切にすることが必要であるとして、

対等な関係を築くための6つメッセージ――

 *「互いの違いと距離感を大切に」

 *「Noと言える関係を大切に」

 *「異性の友人を大切に」

 *「別れに同意はいりません(相手の別れたいという気持ちを尊重する)」

 *「別れと復縁をくり返す場合は少し距離を

 *「困ったときには相談を」    ―― をいただきました。

 新入生たちは、終始真剣なまなざしで講師のお話に聞き入っているようでした。

                   (挾間:M)

2014年04月08日

教育福祉科学部で男女共同参画講義を行いました

 教育福祉科学部で男女共同参画の講義を行いました。初めに松浦室長が,大分大学の男女共同参画の取組について説明をしました。
 続いて,産学官連携推進機構の井上昌美准教授による「男女共同参画社会の実現に向けて」と題した講義が行われました。

 講義では,まず愛知県が作成した男女共同参画に関するDVDを視聴し,学生と意見を交わしました。
 そのうえで井上先生は,男女共同参画は学生達にとって他人事でないことを述べられ,
「男女共同参画社会」について意識し,それぞれ自分の立場において,できることを実践していくことが大切であると説明されました。

2013年07月11日

工学部で「男女共同参画講義」を行いました


 614日(金),大分県消費生活・男女共同参画プラザ(アイネス)との共催により,主に工学部2・3年生を対象に,男女共同参画講義「デートDV防止セミナー」を開催しました。

 セミナーの講師であるNPO法人DV防止ながさき理事長の中田 慶子氏が,デートDVについて説明を行いました。

DVに関する基本的な知識から丁寧に解説され,自分が実際にDVに出会ったときはどうしたらよいか,またDVの相談を受けた時はどうすればよいかなど,具体的な対応について述べられました。

 参加者からは「家庭内のDVが子どもへの虐待に当たると初めて知った」など率直な感動が寄せられました。

2013年6月20日

医学部新入生に男女共同参画講義が行われました


 4月9日(火),医学部新入生(医学部・看護学科 計160名)を対象に,男女共同参画講義が行われました。
初めに松浦恵子男女共同参画推進室長が,大分大学の男女共同参画に関する取組について紹介を行いました。
 続いて,日本文理大学教授(大分大学名誉教授)の山岸治男 先生が「医療活動と男女共同参画」と題して,ご自身の経験を交えながら講話をされ,特に医療の現場では,職種(医師・看護師・薬剤師等)や年齢を問わず,対等に協力する姿勢が大切であることを説明されました。

2013年4月9日

医学部で「男女共同参画講義」を行いました

 3月12日(月),大分県消費生活・男女共同参画プラザ(アイネス)との共催により,主に医学部4年生を対象に,男女共同参画講義「デートDV防止セミナー」を開催しました。

セミナーの講師である佐賀県DV総合対策センターの原健一所長は,「自分も相手も大切に」との演題で,ビデオを使って具体的な事例をあげながら,デートDVについて説明されました。また聴講生に対し,医療者としてDVの視点をもつことが,DVや虐待を発見することにつながると述べられました。

参加者は,デートDVという言葉を初めて聞いたという人も多く,「自分自身を見つめ直すいい機会になった」,「将来医療現場で役立てていきたい」など多くの感想をいただきました。

2012年3月12日

教養教育科目で男女共同参画の講義を行いました

 H24年2月1日に実施された全学共通科目「職業とキャリア開発」に,キャリア・コンサルタントの下郡恵美子さんを講師に迎え,「少しずつ歩みよりの協働〜未来志向の男女共同参画〜」という題目で講義が行われました。

 
下郡さんは,約160名の全学年の学生を対象に,「おおいた若者サポートセンター」等での就職支援業務の経験を踏まえた具体的な内容で,これからの社会を背負う学生たちに,性別や世代にこだわらない生き方の重要さを訴えました。

2012年2月1日

2012年度後期教養科目で,男女共同参画の講義を行いました

 2012年11月21日の全学共通科目「職業とキャリア開発」の講義には,中津市風の丘葬祭場管理運営グループで場長を務められている宮崎千代氏を講師に迎えました。

 宮崎講師は,「男女ともに活躍できる場を開く為に 〜2児の母である火葬場場長より〜」という演題で,普段,馴染みのない火葬場での仕事内容や場長としての仕事への心構えなど,また,小学生の子ども2人の母親としての奮闘を率直に語ったうえで,約170名の学生に対し,自分を大切に生きてほしいというメッセージを贈りました。

 聴講した学生からは,仕事と家庭生活での気持ちの切り替えなどについて,積極的に質問が寄せられました。

2012年11月22日

新入生対象の男女共同参画講義を行いました

 各学部の2012年度入学の新入生を対象として,山岸治男前教育福祉科学部教授が男女共同参画講義を下記の演題で行いました。

医学部:
「医学生のキャリア形成と男女共同参画」( 4月6日(金))

教育福祉科学部:
「男女共同参画社会を実現するには」( 6月7日(木))

経済学部:
「学生のキャリア形成と男女共同参画」(6月25日(月))
「二十歳からのキャリア形成と男女共同参画」(6月28日(月))

2012年6月29日

医学部新入生に男女共同参画講義が行われました

 平成24年4月6日(金),医学部で第2回目となる,新入生(医学科100名 看護学科60名)を対象とした男女共同参画講義が行われました。  初めに松浦恵子女性研究者サポート室より,大分大学での男女共同参画への取り組みについて紹介を行い,続いて,教育福祉科学部前教授である山岸治男氏よる「医学生のキャリア形成と男女共同参画」と題した講義が行われました。

 山岸氏は,将来医療に携わっていく医学部生に対して,男女共同参画を基にしたキャリア形成を実現していくことの大切さや,自分の生き方づくりについて具体的な実例をあげながら,将来自己実現をしながら他者実現もしていくことが医療者の立場として重要であるとことを述べられました。

 受講した学生からは,「これから社会で生きていく前にこのような講義をしてもらってとてもよかった。」「目標を持って自分の納得いく充実した人生を送りたいと思います。」「自分では考えないような考え方を知ることができて良かった。」などの感想をいただきました。

2012年4月10日

経済学部1年生を対象とした男女共同参画教育が行われました

 経済学部では,新入生約300人全員を対象に,基礎演習共通プログラムを実施しています。これは,経済学部に入学した学生として,当然知っておくべき基礎知識を学習させるもので,既に「日経新聞の読み方」などの講義を実施しています。 今回は「大学生の今から『男女共同参画』を自覚しよう」というテーマで,7月20日(水)5時限目に202教室で実施されました。
 初めに,当室の副室長である同学部の安岡教授から講師の紹介を行いました。講師は,医学部新入生の講義と同じ,教育福祉科学部の山岸治男教授が務めました。学 生でいっぱいの大教室で,講師は,具体的な事例を基に,学生たちに考えさせ,発表させながら,現代でも,生活の中に習慣化し社会化した「ジェンダー」につ いて総点検する必要があることを述べられ,そのうえで,男性も女性も将来の自分を見つめ,社会参画し,責任感・使命感の伴う実践を行っていくよう期待を込 めて,講義を終えられました。

2011年7月25日

『医学部新入生を対象とした男女共同参画教育』が行われました


 大分大学では,平成22年10月に男女共同参画行動計画が策定されました。その行動計画に掲げられた「男女共同参画に関する教育の推進」の最初の取組みとして,4月7日に医学部新入生(医学科101名,看護学科70名)を対象に男女共同参画教育が行われました(平成23年4月7日挾間キャンパス)。

 初めに,松浦 恵子 女性研究者サポート室長から,大分大学における男女共同参画への取組みについて説明した後,教育福祉科学部 山岸治男教授による講義が行われました。

山岸教授は,男女共同参画社会形成功労者として総理大臣表彰を受けられたご経歴があります。

 講義は,「医療従事者としてのキャリア形成と男女共同」と題して,以下の4項目に沿って行われました。

1.二十歳からのライフコース
2.男女共同を基礎にした新たなキャリア形成
3.男女共同モデルの創造;困難と喜び
4.21世紀後半までを見通した医師のキャリア形成

 山岸教授は,ご自身の経験やエピソードを織り交ぜながら,「男女共同参画を基にして,今後のキャリア形成・ライフコースの形成を図っていくことが大切である」と話をされました。

 参加した新入学生からは,「自分で納得のいく,自分の創った人生を歩んでいきたいと思った」や「今後の人生設計の参考になった」など多くの感想や意見を頂きました

2011年4月9日

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