地域連携サポート

地域社会との連携を通して,女性研究者支援さらには男女共同参画の推進を進めていきます。

地域連携研究コンソーシアム大分との連携
・地域医療学センターとの連携(医療従事者復職支援など)
・大分県内企業
大分県消費生活男女共同参画プラザ<アイネス>など

ふるさと医療人育成事業「第2回 地域医療を理解するセミナー」に参加しました

 平成23年8月16日(火) 大分大学医学部臨床大講義室にて,ふるさと医療人育成事業『第2回地域医療を理解するセミナー』が,大分県教育委員会と大分大学医学部附属地域医療学センターの協同主催により,県内に在学の高校生約100名を対象に開催され,女性研究者サポート室長の松浦恵子も講演を行いました。

 セミナーでは,大分大学医学部附属地域医療学センターから,宮崎英士教授(内科分野),上田貴威助教(外科分野),阿部 航准教授(内科分野)により,医師不足の現状や地域医療について大分大学の取組みなど,またご自身の経験やこれまでの経緯などについて話されました。

 松浦恵子サポート室長は,「女性医師として,女性研究者として」という演題で,これまでのキャリアや医学研究の重要性について,また女性研究者サポート室の必要性や取組みについて,動画を上映しながら講演を行いました。

 参加した高校生の中には女子学生も多数おり,大分大学の地域医療への取組みの現状やサポート室の取組みについて理解していただく良い機会になったと思います。

「アイネス男女共同参画ウィーク2011」にポスター参加しました。

 H23年6月25日(土)から28日(火)の4日間開催された「アイネス男女共同参画ウィーク2011」(主催:大分県消費生活・男女共同参画プラザ「アイネス」)では,講演会や映画講座,関係団体・グループによるワークショップなど多彩な行事が行われました。 本学は,関連行事の「男女共同参画に関する団体・グループの活動パネル展」で,サポート室の活動パネルを展示し,来場者に,女性研究者の現状や男女共同参画を推進する本学の取組みを説明しました。

タイトル

 平成23年3月18日(金),豊後大野市の「女性の市政講座」受講者約10名の本学訪問を機に,松浦恵子女性研究者サポート室長による男女共同参画の講義が行われました(大分大学経済学部201号教室)。 松浦室長は,男女共同参画の背景・現状・国の施策に加え,女性研究者の現状や国の支援内容および大分大学における支援への取組みなどについて,約1時間講演しました。

 参加者からは,
「非常に分かりやすく男女共同参画について学ぶことができました。」
「今後も自治体など地域と連携していろんなことができればよいですね。」
などの感想・意見を頂きました。

[女子医学生,研修医等のためのシンポジウム」に参加しました

 平成23年3月5日(土)に大分大学医学部臨床中会議室において「女子医学生,研修医等のためのシンポジウム」が開催され,女性研究者サポート室メンバーも参加しました。

 シンポジウムではプログラムの一つとして,松浦恵子 女性研究者サポート室長が,「大学での女性研究者の現状」,「なぜ女性研究者支援が必要であるか」および「今後の大分大学での女性研究者支援に関する取組み」についての講演を行いました。

 シンポジウムでは他に以下の講演も行われました。

 三倉 剛先生(大分県医師会常任理事・女性医師の会委員)より,女性医師の就労に関する取組みや支援についての話がありました。

 小田 真理先生(大分県医師会女性医師の会副会長)より,平成18年度の大分県下における女性医師の現状についてのアンケート調査報告が行われました。

 坂田 久信先生(大分県立病院院長・大分県医師会女性医師の会委員)と藤富 豊先生(大分県厚生連鶴見病院院長)からは,現場での実態や雇用者側からの女性医師支援の現状についての話がありました。

 また,平下有香先生(大分大学医学部総合診療部・消化器内科)と熊木美登里先生(大分大学医学部総合内科学第一・膠原病内科)より,育児をしながらの現在に至るまでのご自身のワークライフバランスについて,女性医師の立場から話されました。

 会場には女性医師を目指す女子学生や現職の女性医師に加え,男子学生や男性医師の参加もありました。意見交換では男子学生の積極的な姿勢が見られ,育児休業制度に関する質問等を行っていました。

 本シンポジウムは3回目とのことですが,参加してみて具体的な女性医師への支援策を知ることができました。
 なお,地元新聞に本シンポジウムが取り上げられました[大分合同新聞(3月12日(土)朝刊)]。

大分県女性精神科医の会で講演を行いました

 平成23年2月1日(火),大分全日空ホテルで行われた「学術講演会〜大分県女性精神科医の会〜」において,松浦恵子 女性研究者サポート室長が『大分大学での女性研究者支援〜地域社会で育む"輝く女性研究者"支援―』と題する特別講演を行いました。

・女性研究者とは
・女性研究者支援の背景
・女性研究者支援の現状(特に九州)
・大分大学の問題点と対策
・大分大学女性研究者支援―大分大学女性研究者サポート室"FAB" ―

について講演したあと,約10名参加された女性精神科医の先生方ほぼ全員から,質問やコメントをいただきました。現在の大学の状況に関しての具体的数値,全国レベルでの女性医師に対する支援の状況に関する質問がありました。また,医学部で女性が少なかった時代に医師になった先生方の,子育てと仕事を両立させてきたお話や,現在お勤めの病院での,両立に対する理解がすすんでいる例のご紹介などがありました。参加した皆様が,こうした医師の男女共同参画について皆で議論する場ができたことを喜んでくださいました。次世代の方々のためにも,女性研究者への支援が必要ですね,というありがたいコメントをいただき,とても充実した講演会となりました。

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