8月5日(月)に、立命館アジア太平洋大学リサーチ・オフィスの片岡課長と溝部課長補佐が、本学での女性研究者支援および男女共同参画推進の取組について調査に見えました。
学生の半数近くが海外からの留学生という立命館アジア太平洋大学では、外国籍の教員も多く、早急に支援体制や施策を明文化していきたいという意向で、本学でのこれまでの取組のノウハウについて、いろいろな質問を受けました。
県内の大学への波及は、本学の意図するところでもあるため、これを契機に、一層連携を深めていくことを話し合いました。
2013年08月05日